2024年
9月25日
締切必着
~日田から全国へ、みんなが見つけた街の魅力~
HITA映像祭とは?
ショートムービーの制作を通して、若者に日田をはじめとしたご自分の住む街の魅力を発信することをきっかけに、郷土愛と誇りを深めてほしいと始まった HITA 映像祭。今年度は学生だけでなく、大人も応募できるようになりました!あなたの街の魅力を映像にしてみませんか?
どしどしご応募ください!
応募条件
第3回HITA学生映像祭のアーカイブはこちら
○ どなたでも応募可能
○ノミネート作品、応募作品を審査委員のSNSアカウントで紹介することや、
会館公式YouTubeチャンネルや会館公式SNS、特設サイトにて投稿することを承諾頂ける方
○日田部門は日田在住でなくても応募可能
○出品数に制限はありません
○参加無料
募集作品
自分の住む街をテーマとし、その街の魅力を発見できるような動画を募集
○ ① 日田部門 ② 全国部門
○ 30秒~5分の動画
※カメラ、スマホなど機材は自由
※横画面、縦画面は自由
○ 日田部門 ・・・ グランプリ、U25 特別賞
○ 全国部門 ・・・ グランプリ、U25 特別賞
応募方法
①応募フォームから
②Eメールアドレスで送付
動画作品をYouTubeにアップロード後、URLと必要事項を記載したメールを下記のアドレスへ送付してください。
Eメールアドレス oubo.hita-bunka@kpb.co.jp
応募の際、以下の記載事項は必須
・応募部門
・動画タイトル、動画の説明
・投稿したYouTubeのURL、または無料のファイル転送サービスのURL
・応募者情報
お名前、ご住所、電話番号、年齢、学校名
※会館YouTubeに動画をアップする際、お名前を掲載希望されない方はペンネームを明記してください。※YouTubeのアカウントが無い場合、無料ファイル転送サービスのURLを添付し送付することも可能。
応募規定
・他の映像祭において受賞歴のない作品であること。
・公序良俗に反しない作品であること。
・音楽の使用は著作権フリーのものを使用すること。
・著作権、肖像権の侵害に該当する作品は禁止。
・作品の権利が応募者本人に帰属するものであること(審査段階で著作権の帰属に関して疑義が生じた作品は、審査から除外します)
・応募作品は、応募の際に記載いただいた氏名・作品名など各情報を、会館公式YouTubeチャンネルや会館公式SNS、特設サイトなどの上 映作品紹介の際に使用させていただきます。
・作品上映を含む映像祭当日の模様を、YouTubeなどの動画配信サイトにて生中継する場合がございます。
・作品応募の際に日田市民文化会館「パトリア日田」が取得した個人情報は、本イベントの運営に必要となる事項の確認やイベント当日のスケジュールのご連絡といった目的で利用します。個人情報は日田市民文化会館「パトリア日田」の個人情報保護ポリシーに従って適法かつ適正に取り扱うものとし、映像祭の終了後すみやかに削除します。
応募期間
2024年7月1日(月)~9月25日(水)必着
授賞式
2024年10月6日(日)
日田市民文化会館「パトリア日田」にて
審査員
さとう あまね
佐藤 周
映画監督。1988年 大分市出身。
立命館大学映像学部在学中に制作した短編ホラー『へんたい』が学生残酷映画祭にてグランプリと観客賞をW受賞。
心霊ドキュメンタリー『怪談新耳袋Gメン 復活編』(17)で劇場用映画初監督。
POVホラー『橘アヤコは見られたい』(20)はロッテルダム国際映画祭に正式招待。
メイン監督を務めるSNS動画アカウント「コワゾー」はTikTokのホラードラマアカウントとしては国内一のフォロワー数を誇り、TikTok Creator Awardsファイナリスト、TikTok TOHO Film Festivalにて観客賞を受賞するなど注目を集めている。
今年3月、自身初の青春映画である『18歳のおとなたち』がTOHOシネマズ新宿ほか全国にて劇場公開された。
しんのすけ
Tiktokクリエイター / TikTok TOHO Film Festival 2021審査員 /ショートショートフィルムフェスティバル & ASIA2021公式SNSナビゲーター新たな映画文化発信の形を考え挑戦する、映画感想Tiktokクリエイター。京都芸術大学映画学科卒業後『水戸黄門』の助監督として業界に入り、多数の作品に参加。2019年より、映画感想Tiktokクリエイターの活動を開始。映画だけでなく、エンタメや社会問題などを中高生に分かりやすく発信する。
原 茂樹
大分県日田市出身。映画館「日田シネマテーク・リベルテ」代表、35mmフィルム映写技師。 全国の人口10万人以下の町に再び映画館が戻って欲しい。様々な活動依頼があり、ヤブクグリ広報係、コラム連載、久留米大学非常勤講師、アートディレクション、フィールドワークなど活動も様々。故郷である日田市の映画館が1日でも長く"楽しく"存続できることを願っている。